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映画 ホイットニー・ヒューストン
映画
ボヘミアンラプソディ の クイーン
エルヴィス に続いて
今度は ホイットニー・ヒューストン
だんだんに 映画製作側も
前作を上回るものを・・・
感動でしばらく立ち上がれないほど
広島県 福山市鞆の浦
映画 ボディーガードを見たときには
その主題歌
I will always love you
の歌唱力と
彼女の美しさ に 感動した
今回は その彼女の物語
音域の広さと歌唱力で
The Voice と呼ばれたそうだ
光りの当たるときと
影の部分の落差
広島県福山市 芦田川河口付近 鴨の群れ
聴く者の魂まで迫ってくる
恵まれた才能は・・・最後は悲劇で終わった
全編 約二時間強 あの歌唱力が流れて
まるで アメリカの大観衆の一員となり
ホイットニー・ヒューストンの
ライブに行ったようだった
年末に いい映画を見た
ファンヒーター
まいにち 毎日 寒い
電気ではとても 間に合わない
やはり 火が燃えて熱が出るという
ダイレクトな暖房器具が
いちばん うれしい
ラフランス 水彩とパステル
朝起きて一番に
寒い外から帰ってきて いちばんに
ファンヒーターの スイッチ
“ぼっ” と 音がして ごうごう 燃え始める
ストーブの 火のつく音の うれしさよ 幸代
何年か前 よみうり俳壇に載った句だ
いつもいつも
ボッ と 音がするたびに
うれしさよ ♡ 幸せだ ♡
シクラメン 水彩
ところがである
一日中 家にいると
なにかと ストーブに指図される
まもなく
自動消火します
延長ぼたんを おしてください
灯油がなくなりました
給油してください
気のせいか
何かに熱中しているときに限って
あれやれ
これやれ
・・・・言われるような気がする
はいはい
暖かいことが いちばんうれしい
飛行機の座席
この指の 愛読ブログ
“でめきんちゃん”
情報満載なのにとても読みやすい
のなかに
まぁ～タイムリー
「今日は飛行機の日」
飛行機の座席は 窓側がいいかな
（トイレが心配だけれど）とあった
ちょうど 沖縄まで往復してきたところ
私の感想
往路は 窓側
行くぞ～っと 張り切っているので
あの噴火しているのは 阿蘇山か？
沖縄のサンゴ礁の海
エメラルドグリーンのきれいなこと
那覇空港の飛行機の多いこと
・・・・
興味津々
那覇空港 到着・・・
窓側でも 写真を写している人は ほとんどいなかった
みんな もう慣れっこなんだ～
復路は 通路側
窓の外は 来るとき感激して満足
旅のお疲れで 寝たい
体調もあるので
トイレの心配のない通路側
今回は 長女が全部手配してくれていたが
そのようになっていて
なぁ～るほど
エメラルドグリーンの 海
今回 あらためて気づいたこと
広島から沖縄まで ほんの2時間のフライト
だったが
私は 閉所恐怖症？になったのか？
疲れもあったのかもしれないが
新幹線のように 風景が追ってこない
密閉された箱？
コロナになってからか
満席の全員 まっすぐ前を向いて
椅子も倒さず
話し声もせず・・・
ひとりで乗っているのに
この息苦しさ
もう長時間のフライトは 無理かも
沖縄今昔
万座毛
30年前に来た時には 今では信じられないけれど
万座毛のお土産屋さんに 亀の甲羅を売っていた
お金持ちが？長い望遠レンズのついた
ビデオカメラ？を 担いでいた時代だ
あの頃は 国際通り は
言葉通り 国際的だった（米軍の家族など）
今は 日本の観光地 お土産屋さん通り
多分 なぜ国際通りっていうのか わからないと思う
那覇空港から レンタカーで
沖縄は レンタカーがたくさん走っていた
那覇空港からは ゆいレール が走っていたが
島の北部へは 車が便利
ママが運転したレンタカー
紫芋タルトをお土産に買う
３０００円以上で 紫芋タルトの 手提げがついて来る
帰りの空港で 紫芋タルト御一行様と一緒になった（（笑））
那覇空港は もう お正月
広島空港へ着いた途端
寒い
南の島 沖縄
冬でも ハイビスカス （ウミカジテラス）
ブーゲンビリア （ホテルのアプローチ）
車海老の養殖場
ガーリックシュリンプ （ウミカジテラス）
車海老のアラビアータ （ホテルのテラス）
「辛さは 辛いのがいいですか
辛くないのがいいですか？」
「中くらいで」
「一番難しい 注文ですね」・・・あはは
海ぶどうと生ハムのサラダ （ホテルのテラス）
「今朝 取れたばかりの 海ぶどうです」
古宇利（こうり）大橋
下関の角島（つのしま）大橋は わたるたびに
海の色と橋のスケールに感動するが
ここも～ 感動
3世代女子旅（私達）が かわるがわる
スマホで 撮りあっていると
若い女性のグループ
「シャッターをおしてくださ～い」
やっぱり 一番若い孫に
頼んできた
いいよ～
ジャーンプ！
若いって素晴らしい！
いい写真が撮れた
那覇空港
ウミカジテラス
那覇空港から車で 15分
瀬長島にある リゾート
日本のアマルフィ― とあるが
ちょっと 誇大なんとか？の 気も
ここのテラスから 那覇空港への
飛行機の 着陸を 眺める・・・一日中でも見ていたい
広島空港と おおちがい
次からつぎへと・・・ JAL
広島空港からは一日一便だけれども
那覇空港へは どこから来るのか 次々とANA
わたしたち（成田組は格安航空） ピーチ
軍用機も つぎつぎ ～
基地に慣れていないこの指は 緊張
軍用機は 着陸のスピードも速い
戦闘機ですから～とろとろしてたら 撃たれます
軍用機は 速くて スマホで追いきれない
ヘリコプター
あの轟音は オスプレイ？
軍用機の飛び立つときの 轟音
空じゅうが 揺れて 鳴っている
のんびりと
ジャンボが降りて来るのは
とても楽しい
その間に
ばりばりばり～ごぉ～ 戦闘機
軍民共用の飛行場なんだと
身をもって 感じた
この平和が いつまでも続きますように
沖縄 2泊３日
円安で 海外に行っても
この指のお財布では
絶対に楽しくない～
日本人は 日本で遊べばいい
長女と孫（成田から） 三世代の女子旅
沖縄
がら～んとした広島空港から
約 二時間 那覇空港へ
機窓から見る 沖縄の海の
エメラルドグリーンきれいなこと
ハワイより きれいだ
バンタカフェ （星野リゾート）
あちこちにテラスがあり
好きなところで 海を眺めて好きなだけ 長居
ぶくぶくジュレソーダ 1000円
ストリートピアノ
“渚のアデリーヌ” 🎶 ・・・♬
曲選びが いいわねぇ～♡
爪
もうよしなさい 悪い癖
爪を噛むのは よくないわ～🎶
“爪” 平岡 精二 作詞作曲
尾道市浦崎 ホテル ヴェラビスタ の
ロビーを出ると 海と一体化
手の爪
ギターを習い始めたとき 最初に
「爪が長いと
ギターの弦がおさえられません
左手の爪は 短く切ってください」
爪をぎりぎりまで切って
まず 困ったこと
物が 拾えない
ギターのピックが落ちても
はらっと メモ用紙が 飛んでも
お素麺が 一本落ちていても・・・拾えない
まぁ～ 不自由なこと
次に マニキュアを塗る意欲が失せる
短い爪に塗っても
テンションが あがらない
ロビーでコーヒーを 注文
足の爪
4年前に 左親指の巻き爪の手術をした
巻き爪が改善したら
よく歩けるようになった
「親指の爪は 端をギリギリまで切らない
スクエアになるように 多少長めに切ること」
たかが 爪だけれど
それぞれ 大事な役割があるんだなぁ
至福の時
ギターをはじめて そろそろ5年目
（5年間 習ったのではない～
と言い訳をする腕前が・・・悲しいけれど）
爪の短いのにもなれた
マニキュアでも 塗るかな
牛蒡（ごぼう）
岡山県井原市
“明治ごぼう”
広島県東部から 岡山県西部
備後地方 で ごぼうのことを
“ごんぼう” という
毎年 12月の第一日曜日
明治村 で “ごんぼう祭”
早く行くと ごぼう掘り体験など
1メートル以上の ごぼうを
折らないよう気をつけて 掘る
「え～ もらって いいの～？」
お兄さんが 規格外だからと・・・いいの～？
これは 3年前のこと
今年は3年ぶりに “祭り” やりますが
イベントは ありません
で
途中の道の駅で 求めてきた ごぼう
普通の大きさの牛蒡と
これが 明治ごぼう と言うほど育っても
曲がっていたり
途中で折れたり
・・・・
お買い得
明治ごぼうの特徴は
煮物にすると とても柔らかい
このお買い得 でも 充分に
“明治ごぼう”
配信ライブ
今 習っている ヤマハのギターの先生
配信ｔｉｃｋｅｔ買って 家で見よう
「買い方は？」
・・・・
“嵐” の二回目の配信
2020年12月31日の “嵐フェス”
買って 見たよね
ＩＤ とか パスワードとかに
脅されつつ・・・でも 願いは成就♡
大晦日
パソコンとテレビを繋いで 見た
お気に入りの写真と “嵐” のロゴ
コラボできるサービスもあった
12月18日の
THE WORLD TOURS の
配信ｔｉｃｋｅｔ
なんとか 買うことができた
次の関門
このスマホから
パソコンを経由しなくても
テレビで 見ることができるんだろうか
スマホであちこち触ったいたら
突如
ヤマハのギター講師の演奏
“ＯＲＣＡ”（オルカ） が テレビに画面に
あ～ ビックリ！
習っているギターの先生だ
あたたかい サウンドの
気持ちのいい曲で
特に後半は 「あら もう終わっちゃうの？」
暖かい フロリダの海を
のんびり泳ぐ “マナティ” を
思いだした