備後の国の この指とまれ! -229ページ目

友達は年とともに・・・・

今週のテーマ、〝友達〟について、一考。

学生の頃の友達

みんな同じ条件で、 〝素〟でつきあっていた。

結婚してからの友達

〝~ちゃんのお母さん〟

〝~さんの奥さん〟

   決して〝素〟では、ありません。

バックがものをいいます。

 

子供が巣立ってからの友達

〝泳ぎのうまい ~さん〟

〝スケッチ旅行に一緒に行く ~さん〟

今度は、また、〝素〟 で付きあう

しかし、今までの、積み上げが、ものを言う。

な~んも、ない人は、つきあっても、

な~んも、おもしろくありません。

友達とは、まあ、

相方とは別の

〝ツー〟〝カ-〟な人にかぎるかなと。

〝ついてけな~い〟  しくしく・・・・

〝さあ、今日から、また、がんばるか~〟

あけてみたけれど、

様子がちとちがうぞ~。       四苦八苦!

さらに、追い討ちをかけるごとく

(〝神様、試練をありがとう〟っていうのかしら?)

NORTONがあらわれた。

ウィルスチェックがきれますよ~。

延長キーを買って、番号入れても、いれても

〝番号がちがいます。〟のみ。

前に進みません。

あ~あ、ボケ防止も 〝てーへん〟

最中

餅入り最中

神戸よりのお土産

神戸や芦屋の
高級ケーキがくるぞ~


ケーキの唾液まで用意していたのに
届いたのは

〝和生菓子〟

〝あちらに住んでいると、
お友達がいつもケーキを持ってくるので
もう、和菓子が恋しくて・・・〟

〝ぬ・ぬ・ぬ・・・〟(~ヘ~;)

食べてみたら、
中にお餅が入っていて、
はい、very good でした。

シラク大統領

ちょっと・・・どころか
大変、おもしろいブログなのでご紹介
〝子等子等何言念〟


フランスのシラクさんが、寄席に?
この写真も、愉快なので拝借。




記事もそこより。

フランスのシラク大統領
来日回数も 40数回
大相撲を見たり、愛知万博に行ったり
大の日本好き、日本通

大統領には、あえて
日本文化の話をふらないほうがいい。
生半可の知識では、彼のウンチクに 太刀打ちできない。

俳句への造詣も深く
小雨の煙る 立石寺で
あじさいの葉をはう、かたつむりをみて

〝エスカルゴ 負けるなシラク これにあり〟
と一句したためた。

(もう、私は、本気、信じてしまった!)

この国を 好きだ って言ってくれる人に
悪い気は しないし、
あのブッシュにアッカンベーをする
気骨も好ましい


まったく、うまく言えてて
おもわず、ニヤリ。





油絵は目方で勝負?

su HOW to 相方を動かす?
HOW to 年金をもらう?
HOW to 金をかけずに、手間かける
     (おいしいお料理)
・・・・
おばさん、おじさんは
(娘でなくても)
かしましい。




〝まあ~、いい色が出たね~〟
〝生き生きしてるよ~〟


決して

〝ま~、写真のようね~〟

な~んて、言ってはいけません。

みんな、ピカソ、ゴッホ、セザンヌ
みたいな人ばっかりですから。
(作品じゃなく、意識がね。 ふっ・ふっ・ふ)

色とりどりの絵の具、
一日中、存分に塗りたくって、

〝絵は、目方が勝負よ!〟

厚化粧より、厚塗りになった。

桜餅

 この桜餅は、
(イタリアよもやま話)さんからいただき。

〝さくらは、まだかいな~〟 

のころから、おやつの定番。



ところが、ところが、
前記のブログを見ていたら、
地域によって、この桜餅が違う。


いつか
ピンクのワッフル状のものに
餡を包んであるのを、買ったことがある。

〝こ~んなもの、桜餅のにせものジャン〟

でも、私が考える〝この にせもの〟を
桜餅って、言う地方があるらしい。

あ~、びっくり!

桜餅は、もちごめ をふかして
あまり、つきすぎず、
じゅうぶん、つぶつぶ感 を残すこと。

餡は、控えめな甘さの こしあん。
葉っぱは、食べられるように、ほのかな塩味。



これが、最高!

あ~、唾液がでてきた。





薬害エイズ

 官僚の仕事 (読売新聞 引用)

ヨーロッパ 編

〝局長はおりません〟
〝午前中は、働かないのですか?〟
〝午前中は、出勤しません。
働かないのは、午後です。〟


日本 編

〝休まず、遅れず、働かず〟
〝職務の重さは、自覚せず。〟


危険なものは 売らないように
言うべきを、言わなかった。
(これが職務の重さ)

そのせいで、
エイズウィルス混入の非加熱製剤で
500人以上が、死亡した。

2審も有罪 となった。


外見だけの まじめさだけじゃなく、
まじめなお仕事 してくださいね。

峠の釜飯

JR 信越本線 横川駅
〝峠の釜飯〟

鉄道のたびといえば、
しゅっしゅっぽっぽの・・・煙
と、〝駅弁〟


(子供の頃の、思い出ですよ~)

なかでも、
〝峠の釜飯〟は、そのお釜が、魅力だったな~。

今でもあるのかと、
調べてみたら、
な~んのことはない、

駅弁どころか 
道の駅(まあ、これは 駅 だから)
サービスエリアでも、販売しているみたい。


どんなになるのかしら?

3月から、ブログ、はじめたばっかり。
やっと、なんとか慣れたところ。

で、早速、もう変更?
あ~あ、インターネットの世界は、
変化がはやい。

使いやすくなります。
機能も、増えます。
ジャンルも、増えます。etc
  ・・・

初心者としては、
ワクワクなような、不安なような。



〝果報は寝て待て〟?

ますます、
書きやすくなっていることを
期待しつつ。


仰げば尊し・・・・♪

いつの頃まで、歌ったのだろう?

子供の頃には、卒業式になると、
なんのこっちゃわからず、
歌っていたような。

で、わけもわからず
歌っていたけれど
この年になって、
意味がわかった言葉もあって。

思えば、いととし ( いと、大変 とし、疾し はやい)
いまこそ、わかれめ ( め は強調 )

ほたるのともしび
つむ白雪・・・・(積もる 雪) 

こんな経験は、ないのに、
なんだか なつかしい。


後になって、聞いた。

身を立て、名をあげ・・・♪
やよ、はげめよ~♪

これは、立身出世を奨励しいて、けしからん。

へ~?

一生懸命、生きていけよ。 じゃないんかな~?

でも、極めつけは、

仰げば 尊し
わが師の恩・・・・・そう言われると、居心地よくないぞ~

先生に対する生徒の 〝最後のいやがらせである〟

へ~?


卒業のシーズンになると、
ふと、口をついてでる 私の中では 名曲 だ。